地域にメリットをもたらす温泉熱発電の可能性

石倉昭和さん(協和地建コンサルタント株式会社代表取締役社長/2013年度山陰スクール卒業生)
鳥取県湯梨浜町の東郷温泉郷で、温泉管理組合と地元行政と協働して温泉熱発電所(バイナリ―発電)を稼働。発電と熱の二次利用を組み合わせることで、地域のステークホルダーそれぞれにメリットを及ぼす事業を作り上げた。
2017年制作